当店が販売するアクセサリーとウォレットに付属しているコンチョは、全てシルバー925(スターリングシルバー)を使用しています。
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使わないでしまいこんでいるシルバーアクセサリーはありませんか?
少し手間がかかりますが、誰でもできるシルバーアクセサリーのカスタマイズを紹介します。
※使用しているリングは商品ではありません
・飽きちゃったシルバーアクセサリー
・いぶし液、またはムトーハップ(薬局にあります)
・シルバー用研磨剤・やわらかい布
あると便利な物
・小筆・綿棒・ツマヨウジ
・ピンセット
・ゴム手袋(皮膚が弱い方)
ユリをモチーフとしたシルバーリングです。
5~6年前に手に入れた物ですが、すっかり飽きてしまってもうずっと使用していませんでした。
今回はこのリングをカスタムしてみます。
さあ皆さん!飽きて使わなくなったシルバーアクセサリーを蘇らせてまた使ってあげましょう!
・・・ウチの商売的にはコレされるとアレなのですが。
下準備として、用意したシルバーアクセサリーを研磨剤でよく磨きます。
余分な研磨剤を水洗いで落とせば、ハイ!銀ピカ!
付着している汚れや油分を取り、キズを浅くなめらかにならします。
下準備を丁寧にする事で仕上がり時に余計なムラが出にくくなります。
いぶし液にシルバーアクセサリーをドブ漬けして15秒。ピンセットで取り出したらもうこんなカンジになりました。
小筆や綿棒があれば「黒くしたい部分」だけを塗った方が効率が良いのですが、全体をいぶし銀にしたい方への参考のために敢えてドブ漬けしました。
何度か重ね塗りした方がクッキリとした色になります。
温度が高い方が黒くなりやすい気がするので、僕はドライヤーで乾かしたりします。
5時間放置した状態のシルバーリング。付着しているいぶし液をお湯と中性洗剤で洗い流します。
スキマにはさまっているいぶし液の固まった物をツマヨウジなどで丁寧に取り除きます。
シルバー色にしたい部分だけを、綿棒などを使って丁寧に丁寧に磨きます。
どうせあとでまたいぶし液をつけるので多少の磨き過ぎは気にしなくてもいいと思います。
おっと!ものすごく磨き過ぎた・・・。
黒く残したかったのに研磨しちゃった部分、それと磨き過ぎた部分に再度いぶし液を塗ります。
小筆やツマヨウジなどを使ってなるべくハミ出さないようにアクセサリーの模様に沿って丁寧に塗っていってください。
そしてまたもや放置。
またまたはみだして黒くなった部分を研磨剤でゴシゴシ。
揮発した硫黄がシルバー色部分を薄黄色にしてしまうので、その部分もゴシゴシ。
スキマはツマヨウジでカリカリ。
いえ、まだです。
いま急にチェーン模様のところを黒・シルバー・黒・シルバーと交互に配色したくなりました。
黒くしたい部分をいぶし液で黒くします。
そしてまたもや研磨。
なにぶん使い込んだシルバーアクセサリーですのでちょっとデコボコしていますが、今までとは違う雰囲気に仕上がったので新鮮な気持ちです。
また今日から装着してみたいと思います。
しまいこんだリングやペンダントがあったらぜひチャレンジしてみてください。
シルバーアクセサリーは永遠に不滅です!
※完璧な仕上がりを当店が保証する記事ではありませんので『参考』としてご覧下さい。